パソコンの急速な発展とインターネットのブームにより、いまや各家庭・個人に 一台の
時代になりつつあります。
その中にあって、パソコンは買ったけれど、上手く使えない、どうにか動いていてはいる
けれど何だか調子が良くない。
などと、いろいろなトラブルを大なり、小なり誰もが経験したことと思います。
理由としてはいろいろと考えられますが、多くは購入者(ユーザー)の知識不足や販売店
のサポート体制が充分でない場合もあります。
そのようななかで、私たちがよく耳にするのは、
◎パソコンは買ったけれど、解らないところを聞くところが無い。
◎どこに聞けばよいか解らない。
◎やりたいことがあるのだけど、なにを準備したらいいのかわからない 。
そんな言葉をよく聞きます。
そこで私たちは、使用する側になったアフターケアをと考えました。
それが、コンピュータ・ドクターです。
コンピュータの装置ひとつひとつは、現在では完成された物になってきています。
それをどう組み合わせて使っていくか。
また何を何の為に使うのかを一緒に考えてみたいと思います。
実際にコンピュータを使うのは人です。
コンピュータを使う人のケアも大切にしたいと考えています。
動かないパソコンや、変な動きをするパソコンを我慢して使うことは健康上も良くあり
ません。
コンピュータといっても、人間が作り出した「文房具」の一つと考えましょう。
便利に使いたい方、もう一度確認したい方など、貴方の使用している
パソコンの主治医に私たちを指名してみませんか?
ハードもソフトも、そして使用している貴方をも含めて
総合的にケアさせていただきます。
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